パラリンピックで知ったこと

パラリンピックで熱戦が繰り広げられていますが、今回の東京パラリンピックで新しく知ったことがたくさんありますよね。

私の記憶に新しいのは・・・

視覚障害陸上選手には一緒に走るガイド役や、水泳の視覚障害選手には、ターンのタイミングを教える棒で選手をたたくサポート役の人がいたり、視覚障害の走り幅跳び選手には、大きな声と手拍子で踏み切りのタイミングを教える役の人がいたり。

そしていずれの競技も、選手はもちろんサポートの人も自分のことのように喜んでいました。そして選手は、真っ先に感謝の言葉を口にしていました。

パラリンピックの方が見る側の感動は大きいかもしれませんね。

今日の夕方は昨日までと比べると暑さは和らいで、走りやすかった気がします。

でもガーミンが故障修理中のため、スマホでジョギング時間を計るだけしかできません。もちろんラップも知らせてくれないし、心拍数も計れません。私のガーミン。修理からいつ戻ってくるかもわからないので、今日走ったコースをAコースとして、風呂の後、車で距離を測りに行きました。

結果、8.6㎞、1時間2分。結構いいペースで走ったみたいですが、走った後でスマホのガーミンソフトに距離と時間を手入力しないといけません。トホホ。

ワクチンを打った左肩がすごく痛くなってきました。昨晩から、寝返りでも痛みます。筋肉注射ってこんなんだっけ。

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