アンカー区間新記録

箱根駅伝二日目。大感動でしたね。やっぱスポーツっていいわー。

今年の三が日は、本当に穏やかな日が続きました。

午後一人出掛けていると、箱根駅伝出場選手のコメントが流れてきました。

最終十区、アンカーで区間新記録を樹立した創価大学の島津選手のコメントです。

嶋津選手「皆の思いを背負って、どんな状況でも、自分の走りで絶対にシード権を獲得すると決めていました。まずは、できるだけ早く前に追いつくことだけを考えていました。追いついた後も、一気に引き離そうと、攻め続けました。途中、何度も足がつりそうになりましたが、ももをたたいて持ちこたえました。心だけは絶対に負けないと決めていました。沿道の大応援が、その心をさらに強くしてくれました。区間新記録は意識していませんでしたが、日々、自分に勝つことにこだわり続けた結果だと思います」

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