歓喜の5・3
川崎から八王子へ、JR南武線の普通列車で移動しています。1時間近くかかるようですので、列車の座席に妻と並んで座り、それぞれが携帯電話で、SEIKYO ONLINEを読んでいます。
今日のSEIKYO ONLINE、5・3一色ですね。日本では、「創価学会の日」「創価学会母の日」を喜ぶさまざまなメッセージや座談会の様子が紹介されていますし、世界各国からも、祝福するメッセージが続々と届いています。本当に素晴らしいですね。聖教新聞の記事を読んで、私は、昨日の学会本部での誓いを、南武線の電車の中でですけど、あらためて胸に刻みました。
隣で携帯画面に向かっている妻は、カバンからハンカチタオルを取り出し、涙を拭き続けています。たぶん、今日の「信仰体験」を読んで感激しているのでしょう。
そうこうしていたら、終点の立川駅が近づいてきました。
あらら。