ガーミン発見
行方不明になっていた“ガーミン”ですが、昨夜の大捜索の結果発見されました。あった場所は、何と布団の中。一昨日の起床時、充電器から取り外してそのまま布団に置きっ放しにしてしまったようです。トホホ。ま、見つかってよかったわけですが、ちょっと残念な気持ちもあります。
昨日は月曜日。仕事としては一週間の初日で、始まったばかりですが、最近疲れやすい。早めの晩御飯で缶ビールを一本飲んだら、すぐに眠たくなってしまいました。何とか風呂に入り、布団へ滑り込みました。私は仕事が忙しくなってきたこともあるとは思いますが、会合から帰宅した妻と話すと、妻も疲れやすくなっているとのことでした。そういう季節なのかな。
💤
けんたろうは昨日仕事が休みで二連休でしたが、今朝からまた仕事。今朝はまた私たちとけんたろうとゆめのすけ、4人で朝の勤行をしました。親子で勤行ができて、とても嬉しいです。
さて、今日の聖教新聞は、婦人部のページから。
そこに引用されていた〈新・人間革命〉です。
「人は、病だから不幸なのではない。病があろうが、希望をいだき、挑戦の心を燃やし、自分に敗れなければよいのだ。彼女は、障がいに負けることなく、広宣流布の使命に生き抜こうとしていた。それ自体、既に自分に打ち勝っていることなのだ。信心とは挑戦の力だ。信心ある限り、前途に輝くのは、勝利と幸福の栄冠である」(第30巻〈上〉「雌伏」の章)
記事は、ご自身と息子さんの難病と闘う東京の婦人部の方の体験談でした。
病気と闘い懸命に生き抜く姿に感動でした。
もう一つ、山形県の婦人部の方の体験談から。
その後、夫は1週間、命をつなぎ、霊山へと旅立ちました。この懸命に祈り続けた1週間の中で、私は学会の真実の姿を知り、“信心で全てを乗り越えていこう”と、大きな原点をつかむことができたのです。
私は、昴の入院中、必死に生還を祈った6日間を思い出さずにいられません。