スマホとの格闘のあとで

午後はずっと気絶していました。目覚めたら6時を過ぎていて、焦りました。疲れやすくなったと感じます。

夕方妻と、笠間の同期宅を数軒回りました。

その後、妻をミニ対話の会場であるあっこさんちで降ろしました。

一人で帰宅して、闘病中の友人と、なんとか対話日程を打ち合わせるため、メールしましたが「送信失敗」になりました。しばらく悩んだ後、勇気を出して、直接友人の携帯電話へ架電しました。しかし、留守番電話になっていまい、電話をもらうよう録音に入れました。

これまでの同期巡りで教えてもらった電話番号を、父ちゃんグループラインに招待するため、携帯電話と格闘しました。しかし、なぜか、2人だけ招待できただけで、あとの方は招待のリストにも出てこないし、ショートメールも送信できませんでした。携帯番号を教えてもらったたけでは、やはり繋がれません。んー、困りました。あっこさん宅から帰宅した妻にも操作してもらいましたが、どうしてもできませんでした。スマホ、便利なようで、使いこなせません。

失意のまま日記を入力していたところ、録音を聞いた友人が電話を返してくれました。友人の予定を確認して、来週の土曜日に訪問する約束をすることができました。うれしいです!

妻が今夜届いた書籍「女性に贈ることば365日」の今日のページを読んでくれました。

〈6月24日〉子どもたちの成長は、大人たちの成長にかかっている。ゆえに、教育とは、子どもたちのために何ができるかという、自らの生き方をかけた、大人たちの挑戦にほかならない。

この書籍、けんたろうの彼女にプレゼントすると妻は言っていました。

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