嫌な思い
日常生活を送る上では、うれしいことも、逆に嫌なことも、いろんなことが起こりますね。
昨日すごく嫌な思いをしたある出来事がありましたが、夜は楽しい懇親会がありましたので、その出来事のことは忘れていました。声に出してしまうと、嫌な記憶がよみがえりまた嫌な気分になると思って、家でも話さないようにしました。でも今朝になって、またそのことを思い出してしまいました。
嫌なことがあると、どうしても心にその記憶が残ってしまいます。それは幾つになっても変わりませんね。
そんな感じで、気分が冴えない私ですが、今日の〈わが友に贈る〉が頭に残ります。
笑顔は心の扉を開く鍵。
縁する全ての人々に
さわやかな微笑みを。
夏空に向かって凜と咲く
ヒマワリのように!
全ての人に笑顔ーー ちょっと無理かな。